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アット東京の
ガバメントクラウド接続サービス

ガバメントクラウド接続は
アット東京におまかせください

クラウドとの閉域接続は、そのクラウドの接続ポイントがあるデータセンター経由でおこないます。
アット東京のデータセンターにはメガクラウドをはじめとしたクラウド各社のダイレクト接続ポイントが集結しています。アット東京オリジナルの相互接続プラットフォーム「ATBeX(AT TOKYO Business eXchange、アットベックス)」を利用すれば、ガバメントクラウドの接続ポイントがある東京の近郊や大阪の近郊以外からでも、ガバメントクラウドとの閉域接続を容易に、安価にすることができます。
さらにATBeXなら、ガバメントクラウドだけでなく、データセンター間接続やさまざまなITサービスを利用できます。

直接ガバメントクラウドに接続するダイレクト接続方式

・東京近郊・大阪近郊からの接続

各都道府県や市区町村からクラウド接続拠点に閉域接続用の回線を準備し 、直接ガバメントクラウドに接続する方式です。
東京・大阪エリア近辺から直接クラウド接続拠点に接続することで、安価な接続コストでガバメントクラウドに接続でき、さらにレイテンシー(伝送遅延)を低くすることができます。

オンプレミスデータセンターとクラウドを並行運用する
ハイブリッド接続方式

・東京近郊や大阪近郊以外の各地域からのガバメントクラウド接続

各地域の最寄りのATBeX-AP(アクセスポイント)が設置されたデータセンターや提携データセンターに接続すれば、東京や大阪までの専用線を敷設するよりも回線コストを抑えることができます。
また、BCP対策やレイテンシーの観点で条件があるものやトラフィック量が多く見込まれるサーバーは、クラウド移行後も各地域のデータセンターに設置し、適材適所でクラウドとの並行運用が効率的な場合もあり、そのような場合は、ハイブリッド接続方式が適しています。

地方公共団体のDX化に向けたクラウド接続環境を提供

各市区町村からガバメントクラウドへ接続するためのガバメントクラウド接続サービスは「海外を経由しない日本国内に閉じたネットワークサービス」かつ「インターネット回線を経由しない閉域ネットワークサービス」である必要があります。
ガバメントクラウドには、国および地方公共団体のネットワーク拠点から「接続拠点」を介して接続しますが、接続の際には
①国および地方公共団体ネットワーク拠点とガバメントクラウド接続拠点を結ぶ「拠点接続サービス」
➁ガバメントクラウド接続拠点とガバメントクラウドとを結ぶ「クラウド接続サービス」
という、2つの回線を用意する必要があります。デジタル庁が「ガバメントクラウド接続サービス」と呼んでいるのは、この2つの回線を合わせてのことなのです。
アット東京のデータセンターはクラウドから至近距離、ガバメントクラウドとの「高品質」「低遅延」「信頼性の高い」クラウド接続環境を提供します。

クラウドへの近道、アット東京のデータセンター

アット東京なら、主要クラウド事業者に、同一キャンパス内で接続可能。
これが多くのメリットを提供できるポイントであり「クラウドから至近距離」の所以です。

セキュアで柔軟、高いコストパフォーマンス、SLA対応

アット東京のクラウド接続サービスはセキュアな閉域接続と柔軟な接続の提供をするとともにコスト削減に貢献し、SLAにも対応します。



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