NEWSニュースリリース

韓国最大手IX事業者のKINX がアット東京に日本初の接続拠点を新設
BBIXとの連携により日本~韓国間でのスムーズなトラフィック交換を実現

2017年10月31日
株式会社アット東京

KINX Inc.(本社:ソウル・大韓民国、代表取締役社長:Sun-Young Lee、以下「KINX」)と株式会社アット東京(本社:東京都江東区、代表取締役社長:中村 晃、以下「アット東京」)は、アット東京 中央センター(以下「CC1」)内にKINXの新たな接続拠点を開設し、2017年11月20日からインターネット相互接続を提供開始することを発表いたします。
また同時に、今回開設された拠点において、BBIX株式会社(*1、本社:東京都港区、代表取締役社長:牧園 啓市、以下「BBIX」)と連携し、日本~韓国間でのスムーズなインターネットトラフィック交換に向けたサービスを開始いたします。

KINXは、韓国で唯一のキャリアニュートラルなIX(*2)事業者であり、2000年の設立以来、韓国における主要IX事業者として韓国のインターネットトラフィックを支えており、このたび、アット東京のCC1に新たに接続拠点を開設することとなりました。これにより、KINXとBBIXのお客様間の強固な接続性が確保されるため、その相互接続により新しい事業を創出する機会が得られるようになります。なお今回のKINXの接続拠点の開設は、香港、ロサンゼルスに次ぎ韓国国外の拠点としては3番目にあたり、日本国内では初めてのものとなります。

今回、KINXの接続拠点が新設されたアット東京のCC1はBBIX(*2)等の国内主要IXのほか、30社を超える国内外キャリアやネットワークサービス事業者が集まる国内最大規模のデータセンターです。さらに、クラウド事業者やISP、コンテンツ事業者などからもインターネットトラフィック集積拠点として注目を集めており、特にアジア太平洋地域の接続拠点として、グローバルに事業を展開する海外のサービス事業者にもご利用いただいています。

 

今回、CC1へのKINXの拠点開設に合わせ、既にCC1へ開設されているBBIXの接続拠点と連携することにより、BBIX東京セグメントとKINXセグメントをつなぐ相互接続サービスの提供を開始します。本サービスの開始により、日本~韓国間でのインターネットトラフィック交換を、事業者同士のピアリングを通じて実現することが可能となり、これは両国のインターネットビジネスの相互発展に深く関与するものとなります。

 

今後、アット東京のCC1は、今回の拠点開設並びに相互接続により、インターネットハブ機能を有する国内有数のデータセンターとして、またアジアのゲートウエイとして、その接続性がさらに強化されることとなります。KINX、BBIXそしてアット東京は、ワールドワイドにビジネスを展開される皆さまに高品質で自由な接続環境を提供することで、付加価値や新たなビジネスを創出できる環境づくりを目指します。
そして皆さまのビジネスの加速と活性化、新たな価値の創出に向けて、積極的な展開をしてまいります。

 

 

 

*1 2003年に設立された、日本のキャリアフリーIX事業者であり、2016年7月にはアット東京に接続拠点を開設。

*2 ISP他のネットワークを相互に接続し、トラフィックを中継する場所またはその機能を示す。

 

 

> 本件に関するアット東京へのお問い合わせは、こちらにお寄せください。

> KINXのホームページはこちらです。

> BBIXのホームページはこちらです。

 

 

 

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